合格祈願のお守りを持ち歩く方法や選び方のポイントを解説

合格祈願のお守りを持ち歩く方法について

お守りを持ち歩く方法について

お守りは、

「大切に扱いながら、普段の生活の中で身につける」

のが基本です。

必ずしも決まった持ち歩き方があるわけではありません

1.バッグやポーチにつける

最も一般的な方法の一つです。

落としたり、汚したりしないよう、ファスナーや内側のポケットなどに入れてもよいでしょう。

2.財布に入れる

金運や商売繁盛などのお守りなら、財布に入れて持ち歩く方法があります。

財布の中で折れたり傷ついたりしないように、大切に扱います。

3.定期入れ・カードケースに入れる

通勤・通学時に毎日持ち歩きたい場合に便利です。

お守りが圧迫されないよう注意しましょう。

4.ポケットに入れる

小型のお守りなら、衣服のポケットに入れて持ち歩くこともできます。

洗濯時などに一緒にしてしまわないよう注意が必要です。

5.お守り袋などに入れる

傷や汚れが気になる場合は、お守りを保護する袋に入れてバッグなどに収納する方法もあります。

お守りを持ち歩くときに大切なことについて

たとえば、

「床に直接置かない」

「汚れた場所に放置しない」

「雑に扱ったり踏みつけたりしない」

「バッグの底で他の物に埋もれさせない」

「神社・寺院から授かった場合は、その作法や説明があれば従う」

といった点を意識するとよいでしょう。

 

「お守りはどこにつけるのが正しい?」という疑問については、身につけやすく、大切に扱える場所なら基本的に問題ありません

合格祈願のお守りの選び方について

1.「合格祈願」「学業成就」など願いに合ったものを選ぶ

合格そのものを願うなら「合格祈願」のお守り

勉強の上達や学業の成就を願うなら「学業成就」のお守り

試験に向けた心の支えとして持ちたい場合は、「本人が意味を感じられるお守り」を選ぶ

2.志望校や受験する試験にゆかりのある神社・寺院から選ぶ

「学問の神様として知られる神社」や、「地域で受験祈願が行われている神社・寺院」などがあります。

 

特定の場所にこだわる必要はなく、本人や家族が「ここで祈願したい」と思える場所を選ぶのも一つの方法です。

3.本人が気に入ったデザインを選ぶ

毎日持ち歩くものなので、「色・形・大きさなど、受験生本人が気に入ったものを選ぶ」のも大切です。

お気に入りのお守りを持つことで、受験勉強の際の心の支えになることがあります。

4.持ち歩きやすさで選ぶ

カバンや筆箱などに入れて持ち歩くなら、「邪魔にならない大きさのもの」が便利です。

自宅で大切に置いておく場合は、必ずしも携帯しやすいものを選ぶ必要はありません。

5.誰から贈るのかも考える

合格祈願のお守りは、本人が自分で授かるだけでなく、「親・祖父母・友人などが受験生への応援の気持ちを込めて贈る」こともできます。

有名な神社のお守りなら良いのか

必ずしも有名な神社のお守りでなければならない、ということではありません。

 

合格祈願では、お守りの知名度だけで選ぶのではなく、

「祈願する内容」
「授かった場所への思い」
「本人が大切にできるかどうか」

などを考えて選ぶとよいでしょう。

合格祈願のお守りは複数持ってもいい?

合格お守りを複数持っても基本的には問題ありません

「お守りを複数持つと、神様同士がけんかする」という話を聞くことがありますが、これは一般的な俗説です。

複数の神社・寺院のお守りを持つこと自体が、直ちに悪いというわけではありません。

複数のお守りを持つ場合のポイントについて

1願いごとが違っていてもよい

合格祈願+交通安全

厄除け+健康祈願

縁結び+仕事運

など、目的ごとに持つことができます。

2同じ願いのお守りを複数持つこともできます

たとえば、「家族からもらった合格祈願のお守り」と、「自分で受けた合格祈願のお守り」を一緒に持つケースです。

3大切に扱うことが重要

複数ある場合も、バッグの底などに無造作に入れるのではなく、「汚れたり傷ついたりしないように」しましょう。

4神社とお寺のお守りが一緒でも、必ずしも問題ではありません

神社のお守りと寺院のお守りを一緒に持つことを避けるべき、という決まりが一律にあるわけではありません

ただし、授かった神社・寺院から個別の案内がある場合は、それに従うのがよいでしょう。

何個くらいまで大丈夫?

「○個まで」という決まった上限はありません。

ただ、願いをかなえてもらおうとして数を増やすというより、「それぞれのお守りを大切にすることを意識する」のがおすすめです。

 

「にほんのお守り」より

「ありがたい神社の歩き方、神様の見つけ方」より