
中学受験の応援グッズにおすすめな赤色の右手上げ招き猫


疫病退散のご利益を招き、いつまでも健康でいたい方におすすめ
こちらの「赤色の右手上げ招き猫」は、ご自分のためにお買い求めになるのももちろん結構ですが、
「お菓子以外の受験応援のプレゼント」
「受験生が風邪を引かないための健康祈願グッズ」
「受験生の家族が一年間健康で、幸福に過ごさせてくれる無病息災グッズ」
など、受験応援グッズとしてお買い求めになるのもおすすめです。
「常滑焼」といわれる、日本で最も有名で一般的な招き猫の置物になります。
赤色の招き猫は「身体に不調をもたらす邪気を追い払う効果がある」といわれているので、
「疫病退散のご利益を招き、いつまでも健康でいたい方」
におすすめです。
また、赤色の招き猫は「空間にエネルギーをもたらしてくれる」といわれているので、
自宅や職場を「エネルギーに満ちた元気いっぱいな空間にしたい方」
にもおすすめです。
こちらの「赤色の右手上げ招き猫」は、
「健康祈願のお守りグッズ」
「疫病退散のお守りグッズ」
「運気上昇のお守りグッズ」
として、ご自分のためにお買い求めになるのももちろん結構ですが、家族や友人など、大切な方への
「お菓子以外の受験応援のプレゼント」
「受験生が風邪を引かないための健康祈願グッズ」
「受験生の家族が一年間健康で、幸福に過ごさせてくれる無病息災グッズ」
などとして、お買い求めになるのもおすすめです。
☆赤色の意味について
ご利益:「疫病退散」「健康祈願」「運気上昇」
赤色には「身体に不調をもたらす邪気を追い払う効果がある」ともいわれていますので、「疫病退散を退散し、いつまでも健康でいたい方」におすすめです。
また、赤色は「空間にエネルギーをもたらしてくれる」と言われておりますので、「エネルギーに満ちた元気いっぱいな空間にしたい方」にもおすすめです。
☆素材について
常滑焼といわれる「焼き物」で出来ている招き猫の置物です。
達磨&縁起物の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「赤色の右手上げ招き猫」は、「高崎だるま&縁起物の通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。

受験応援グッズ(縁起物)の紹介
受験応援グッズ(だるま)の紹介
お守りグッズのマナーについて
意味について
お守り(御守り)とは、商売繁盛、厄除け祈願、恋愛成就、家内安全、金運上昇、開運招福などの、人の願いを象った縁起物のことです。国によっては、アミュレット、タリスマン、チャーム、護符などと呼ばれることもあります。
置き場所や方角について
お守りは服のポケットやカバンの中など、いつも身につけるのがよろしいでしょう。
お守りグッズである達磨の置き場所としては、神棚がある場合はそちらに納めてください。
神棚に祀ることが困難な場合は、高い場所に白い紙を敷いてその上に置きます。
設置方法は北側に南を向けて置くか、西側に東を向けて置くのがおすすめですが、特にこだわらなくても大丈夫です。
明るく活気ある場所に置くのが好ましいでしょう。
ご利益の有効期限について
お守りの有効期限は、だいたい、年が明けてから次の年までの1年間になります。2年も3年も持っていると、かえって逆効果になってしまうこともあるそうです。
お守りグッズである達磨もご利益の期限は1年間と言われています。
新年や、年度の変わり目には、新しいだるまをお買い求めいただき、新しいだるまに新たな願いを込めて、左目(正面から向かって右側の目)をお入れになってください。
また、願い事が叶っていない場合についてですが、願い事が100%叶っていなくても、区切りと致しまして、新しいだるまをお買い求めになってください。そして、新しいだるまに新たな願いを込めてください。
なお、願い事が叶った場合についてですが、
1.願いが叶った古いだるまは供養し、翌年は「一回り大きなサイズのだるま」をお買い求めになる。
2.願いが叶った古いだるまを供養せずに取って置き、「新しいだるま」と一緒に並べる。
3.願いが叶っただるまと「同じサイズのだるま」を、新たにお買い求めになる。
など、色々な説がございますので、ご自分でお好きな方法をお選びになってください。
返納方法について
期限が切れたお守りは半紙や白い木綿に包んで、購入した神社やお寺へ収めてください。なお、購入した神社やお寺が遠方の場合は、近くの神社やお寺でも大丈夫です。
お守りグッズである達磨の供養の仕方は、地元で「どんど焼き」などがある場合は、その際に感謝の心を込めてお焼きになるか、お近くの「お寺」にお納めになってください。
家の近くに「どんど焼き」の風習も「お寺」もない場合は、お近くの「神社」にお納めになってください。
よく、「お寺でも神社でもどちらでもいい」というサイトも見かけますが、「だるま」は元々、仏教の僧侶である「達磨大師」をモチーフに作られたものですので、出来ればお寺にお納めになられるのがよろしいと思われます。
「にほんのお守り」より














