受験生へのプレゼントにおすすめな合格応援グッズを紹介

受験生へのプレゼントに最適な福だるま・赤色

受験生へのプレゼント:右側

受験生へのプレゼント:正面

受験生へのプレゼント:左側

受験生への応援グッズにおすすめ

こちらの福だるまのお腹には、「福」の文字が書かれており、顔の左右には「家内安全」と「大願成就」の文字がそれぞれ書かれております。

福だるまは、色々なご利益を少しずつ招きたい方に最適ですが、特に「安全」と「安心」と「元気」を招きたい方に最適な商品です。

こちらの福だるまは、通常のだるまとしてお使いいただくのももちろん結構ですが、

「希望校の受験、各種資格試験、就職採用試験を受ける、自分のお子さん、お孫さん、生徒さんなど、自分の大切な方への受験応援グッズ」

「神社では買えない合格祈願のお守りグッズ」

「鉛筆以外の受験生応援グッズ」

「応援のコメントを寄せ書きするための寄せ書きグッズ」

などとしてお買い求めいただくのもおすすめです。

☆赤色

赤色は、「空間にエネルギーをもたらしてくれる」ご利益があるとされています。

☆目の入れ方や特徴について

達磨の取り扱い通販サイトと紹介について

こちらの「合格祈願だるま」は、「高崎だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
高崎だるま通販サイト鈴屋の公式サイトへ

受験応援だるまの紹介

合格祈願のプレゼント

受験用の必勝だるま

受験生への応援プレゼント

受験生へのプレゼント

受験生への贈り物

 

お守りグッズのマナーについて

意味について

お守り(御守り)とは、商売繁盛、厄除け祈願、恋愛成就、家内安全、金運上昇、開運招福などの、人の願いを象った縁起物のことです。国によっては、アミュレット、タリスマン、チャーム、護符などと呼ばれることもあります。

置き場所や方角について

お守りは服のポケットやカバンの中など、いつも身につけるのがよろしいでしょう。

お守りグッズである達磨の置き場所としては、神棚がある場合はそちらに納めてください

神棚に祀ることが困難な場合は、高い場所に白い紙を敷いてその上に置きます

設置方法は北側に南を向けて置くか、西側に東を向けて置くのがおすすめですが、特にこだわらなくても大丈夫です。

明るく活気ある場所に置くのが好ましいでしょう。

ご利益の有効期限について

お守りの有効期限は、だいたい、年が明けてから次の年までの1年間になります。2年も3年も持っていると、かえって逆効果になってしまうこともあるそうです。

お守りグッズである達磨もご利益の期限は1年間と言われています。

新年や、年度の変わり目には、新しいだるまをお買い求めいただき、新しいだるまに新たな願いを込めて、左目(正面から向かって右側の目)をお入れになってください。

また、願い事が叶っていない場合についてですが、願い事が100%叶っていなくても、区切りと致しまして、新しいだるまをお買い求めになってください。そして、新しいだるまに新たな願いを込めてください。

なお、願い事が叶った場合についてですが、

1.願いが叶った古いだるまは供養し、翌年は「一回り大きなサイズのだるま」をお買い求めになる。

2.願いが叶った古いだるまを供養せずに取って置き、「新しいだるま」と一緒に並べる。

3.願いが叶っただるまと「同じサイズのだるま」を、新たにお買い求めになる。

など、色々な説がございますので、ご自分でお好きな方法をお選びになってください。

返納方法について

期限が切れたお守りは半紙や白い木綿に包んで、購入した神社やお寺へ収めてください。なお、購入した神社やお寺が遠方の場合は、近くの神社やお寺でも大丈夫です。

お守りグッズである達磨の供養の仕方は、地元で「どんど焼き」などがある場合は、その際に感謝の心を込めてお焼きになるか、お近くの「お寺」にお納めになってください。

家の近くに「どんど焼き」の風習も「お寺」もない場合は、お近くの「神社」にお納めになってください。

よく、「お寺でも神社でもどちらでもいい」というサイトも見かけますが、「だるま」は元々、仏教の僧侶である「達磨大師」をモチーフに作られたものですので、出来ればお寺にお納めになられるのがよろしいと思われます。

「にほんのお守り」より

記事のカテゴリー別の一覧

時期と祝儀袋のマナー

入園祝いのマナー

小学校入学祝いのマナー

中学入学祝いのマナー

高校入学祝いのマナー

大学入学祝いのマナー