
受験生への応援プレゼントに最適なピンブローチ・菊水


学業上達や健康祈願のお守りグッズを求める方におすすめ
こちらの「ピンブローチ・菊水」は、ご自分のためにお買い求めになるのももちろん結構ですが、
「お菓子以外の受験応援のプレゼント」
「受験生が風邪を引かないための健康祈願グッズ」
などとして、お買い求めるになるのもおすすめです。
「菊」は「聞く」に通じ、見聞を広げたり、朗報を聞けたりすることに通じ、「開運招福」や「学業上達」に通じるとされています。
また、「菊」には薬効があり、菊酒や菊水には「不老長寿」に効くとされ、「美人祈願」や「若返りのご利益」もあると信じられてきました。
中国の伝説では、水辺の菊は神秘的な力を持ち「不老不死」の効力を持つとされ、重陽の日(旧暦九月九日)には宮廷では、杯に菊花を浮かべた「菊酒」を飲んだり、「菊のきせ綿」といって、綿を濡らし菊の花に被せて香りを移した「菊綿」で身体を拭いたりして、「健康長寿」を願っていました。
こちらの「ピンブローチ・菊水」は、そのようなご利益がある「菊水」が仕立てられたブローチです。
「スーツ」や「ジャケット」につけるのはもちろん、「バッグ」や「帽子」などにつけていただくのもおすすめです。
お届けする際は、専用の「化粧箱」に入れた状態で、お届けいたします。
◎外し方について
裏面に「留め具の金具」が付属しておりますので、「つまむ」ことで、ピンから外すことができます。
◎使い方について
こちらの「ピンブローチ・菊水」は、
「学業上達のお守りグッズ」
「開運招福のお守りグッズ」
「美人祈願のお守りグッズ」
「若返り祈願のお守りグッズ」
「健康長寿のお守りグッズ」
として、ご自分のためにお買い求めになるのももちろん結構ですが、家族や友人など、大切な方への
「受験生応援のプレゼント」
「長寿祝いのプレゼント」
「会長就任祝いのプレゼント」
「退職祝いのプレゼント」
などとして、お買い求めいただくのもおすすめです。
達磨&縁起物の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「ピンブローチ・菊水」は、「高崎だるま&縁起物の通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。

縁起物の紹介
受験応援だるまの紹介
お守りグッズのマナーについて
意味について
お守り(御守り)とは、商売繁盛、厄除け祈願、恋愛成就、家内安全、金運上昇、開運招福などの、人の願いを象った縁起物のことです。国によっては、アミュレット、タリスマン、チャーム、護符などと呼ばれることもあります。
置き場所や方角について
お守りは服のポケットやカバンの中など、いつも身につけるのがよろしいでしょう。
お守りグッズである達磨の置き場所としては、神棚がある場合はそちらに納めてください。
神棚に祀ることが困難な場合は、高い場所に白い紙を敷いてその上に置きます。
設置方法は北側に南を向けて置くか、西側に東を向けて置くのがおすすめですが、特にこだわらなくても大丈夫です。
明るく活気ある場所に置くのが好ましいでしょう。
ご利益の有効期限について
お守りの有効期限は、だいたい、年が明けてから次の年までの1年間になります。2年も3年も持っていると、かえって逆効果になってしまうこともあるそうです。
お守りグッズである達磨もご利益の期限は1年間と言われています。
新年や、年度の変わり目には、新しいだるまをお買い求めいただき、新しいだるまに新たな願いを込めて、左目(正面から向かって右側の目)をお入れになってください。
また、願い事が叶っていない場合についてですが、願い事が100%叶っていなくても、区切りと致しまして、新しいだるまをお買い求めになってください。そして、新しいだるまに新たな願いを込めてください。
なお、願い事が叶った場合についてですが、
1.願いが叶った古いだるまは供養し、翌年は「一回り大きなサイズのだるま」をお買い求めになる。
2.願いが叶った古いだるまを供養せずに取って置き、「新しいだるま」と一緒に並べる。
3.願いが叶っただるまと「同じサイズのだるま」を、新たにお買い求めになる。
など、色々な説がございますので、ご自分でお好きな方法をお選びになってください。
返納方法について
期限が切れたお守りは半紙や白い木綿に包んで、購入した神社やお寺へ収めてください。なお、購入した神社やお寺が遠方の場合は、近くの神社やお寺でも大丈夫です。
お守りグッズである達磨の供養の仕方は、地元で「どんど焼き」などがある場合は、その際に感謝の心を込めてお焼きになるか、お近くの「お寺」にお納めになってください。
家の近くに「どんど焼き」の風習も「お寺」もない場合は、お近くの「神社」にお納めになってください。
よく、「お寺でも神社でもどちらでもいい」というサイトも見かけますが、「だるま」は元々、仏教の僧侶である「達磨大師」をモチーフに作られたものですので、出来ればお寺にお納めになられるのがよろしいと思われます。
「にほんのお守り」より







